『ふしぎな図書館』
- 2008/07/14(月) 05:07:07
時差ボケのせいですかね。
妙に早い時間に目が覚めてしまいます。
てことで今日は二回更新。やる気のある時にやっておかねば。
最近、本屋さんで村上春樹の絵本何ぞを見つけてしまいました。
わーい。わーい。
『ふしぎな図書館』ってタイトルで、
その名の通りちょっと変わった図書館が舞台なんですけれども。
あらすじは、ある日学校帰りに男の子がその図書館に本を借りにゆくと、
図書館の管理人のおじいさんに、
「その本は貸し出し禁止だから図書室で読みなさい。案内して上げる」
と、だまされて地下牢に閉じ込められてしまうという的な。
えー実はそのおじいさん、時々閲覧者をさらっては、その人達の知識の詰まった
ジューシーな脳みそを吸っているそうなんです。
こういう独特な嗜好がなんか村上チック。
ちょっとお話は絵本っぽくないかもしれないけれど。ああ、図書館っていいなぁ。
僕も知識の宇宙に身を投げたい。
「さてさて」と老人は言った。「入るんじゃ」
「この中にですか?」
「そのとおり」
「だって真っ暗じゃないですか」と僕は抗議した。とびらの奥は宇宙のあいた穴みたいにまっくらだった。
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「ハモネプ」
- 2008/07/13(日) 22:03:43
他人(ひと)の恋愛ほど面白いものは無いと思います。
いや、正直な話。
悩むのは自分じゃないし、面白おかしく盛り上げれば小説のネタになるし。
第一、自分が恋愛の対象になるとめんどくさい。
自分がいつも人で遊んでる分(特に恋愛方面)、
いざ自分が渦中に投げ込まれると周りは敵だらけ。
まさに四面楚歌。房からもげてしまったバナナ。
ちょっと表現が大げさかな。
あ、今自業自得って思ったでしょ。
これは僕の知人が告白されたときの様子なんですが。
リンゴのような頬。一言も発すること無く俯いている顔。震えている肩。
「小説は所詮現実の模倣にしか過ぎない。」
と、どこかで誰かがそう言っていたような気もしますが、
僕はどちらかと言えばその意見賛成なんですね。特にこのヒト見てると。
さて、そんな恋愛小説に出てきそうな人物が僕のシャツの袖をつかんで
発した言葉は↓
「あわわわ。どうしようライゴ君。生まれて初めて告白されちゃった。」
かわいいぜ ちきしょい。
そして自分に降り掛かってくる恋愛を「メンドい」って思ってる時点で
僕の人生二分の一くらい終わってる気がしてきましたね。
ま、いいか。
こうなったら世界中にキノコ繁殖させてやる。
まぁ。今回は前置きが長くなってしまったんですけど。
最近、無性に「ハモネプ」にはまっています。
概要を簡単に要約すると、ボーカルからパーカッションまで全ての楽器を
アカペラで演奏し、既存の曲をコーバーするって感じなんですけど。
近年ではやり手の一般ハモネプグループを募って、毎年コンクールを行っているそうです。
プロとして活動している『RAG FAIR』も、この大会の優勝グループだそうで。
一般グループの方も上手かったけれども、なんかプロはすぐにプロだって分かりますね。
あの声はどこから出て来ているんでしょうか。
と、いうことで、去年と今年の優勝グループの動画をアップしておきます。
私的にはオリジナルよりも好きでした。
それだけ歌を自分達のものにできているということなんでしょうかね。
2007年優勝「Soft Voice」↓
http://jp.youtube.com/watch?v=QOeZDNwWVeQ&feature=related
とにかく四人のハーモニーの調和率がすごい。
昔の曲を使ったり.自分達の世界を完全に作っています。
2008年優勝「じゃ〜んずΩ」↓
http://jp.youtube.com/watch?v=tbZkrGTb9Yo
オリジナルとは雰囲気が違ってて面白いです。
同じく決勝まで勝ち残った「Bam B Crew」の『愛のメモリー』も素敵でした。
『RAG FAIR』『INSPi』↓
http://jp.youtube.com/watch?v=hornLLDZ4PE&feature=related
採点中の間にこの二組が歌ってくださっていました。
全体的に一般グループには無い安定感があるように感じます。
あ、すみません。
そういえば折角リンクの仕方を教えていただいたのに
なんかリンクボタンを押してもなんら反応がないというこの有様。
PCに問題があるのやら使い手に問題があるのやら…
次に動画をアップする時にはマスターしているように努力します。
ていうか今気づいたら前置きながい。
本文と同じくらいじゃん。
あ〜あ。人生語るに落ちるなんて僕もまだまだ修行不足だな…
- 動画
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『ロミオとロミオは永遠に』
- 2008/07/10(木) 09:05:53
ヤバいヤバい!!この感動を誰かに伝えなくては。
友達に借りた本をついさっき読破したばっかりでかなりヤバメに興奮気味。
久しぶりに読み応えのある作品だったー。
村上春樹様の『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』並み。ちょっと今マジヤバい。
一昨々日にとうとう本試験が終わり,
友達を家に招いて夏休みに入った喜びを唄うためにウサ晴らしソワレを。
その時に友人から借りた本。
恩田陸様の『ロミオとロミオは永遠に』。
この方の作品は、以前『蛇行する川のほとり』という作品を読んだことがあったので
きっと好きだろうとは思ったけれどもまさかこれほどとは。
心理描写が素敵。学校のシステムの描写やストーリーの進め方が上手い。
そしてとにかく文章が綺麗。
なんか読んでて文章が一定のリズムを作ってる感じ。
村上春樹様はどちらかと言えばリアリズムだけど恩田陸様のはロマンチスム。
人が死ぬ所を「死ぬ」という単語を一切使わずに表し、
且つ凄く切ない気分にさせてくれる。
ああ〜久しぶりにのめり込めた。余韻が残ってて気分が凄くいい。
話の終わり方も完全スッキリというわけではないけれども
主人公の心理を描写することによって凄く心地よいモノになっている。
その点では『世界の終わりでハードボイルドワンダーランド』と共通している。
最高だった。あ〜感激した。
思わずコンピューターの前に座ってこの方の経歴を調べてしまった程。
いやはや、どうもごちそうさまでしたw
俺も頑張らなくちゃな。
さてさて、試験もようやく終わって
天気も晴れ晴れ。
一斉セールも始まっていよいよ夏に入ろうという
直射日光がお肌を攻撃している今日この頃。
明日日本に行くことになって早三日。
三ヶ月前から決定していたらしいのに一言も知らされていなかった俺。
ということで時差ボケ対策のために今日は久々の徹夜っす。
ああ…明日からとうとう日本だな…
秋葉大変だったらしいな…なんか寂しいな…
- 本
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来週から日本に行く奴等のバカヤローーー!!
- 2008/06/13(金) 08:44:07
うあぁぁあ〜 またまた久々の更新。
なんかお久しぶりです。
昨日で夏休みになりました。
そして来週には高校卒業試験を控えたライゴです。
また当分PC謹慎命令が神(母)から下るのかと思うとちょっと悲しいです。
だからゴッドが出張で不在の間に急いで更新。プチただいま。
一年かかったプロジェクトも無事に終わって,
『高校生』から『受験生』にそのまま進化してしまいました。
なんか、今年の勉強のツケが一気に廻って来た感じです。
音楽活動もひとまず終わったのになんでこんなに人生が忙しいんだろう。
取りあえずがむしゃらにやるしかないんだな、と思った今日この頃です。
さて、何故高二なのに『受験生』なのかと言うと,
それはこっちでは「高校卒業試験」というものがあるからなのです。
たとえて言うならば、日本でいう「センター試験」のような。
そして大学に進学するためには、
この試験で及第点をとることは当然のことながら必須なのです。
僕達はこの試験を高二の終わり、高三の終わりと二年間かけて行います。
なんせ科目が多いですからね。
そしてどの年にどの試験を行うかは理経文のどれを選択したかによって異なります。
ちなみに僕は理系を選択したので,今年はフランス語の筆記試験と口頭試験があります。
筆記試験は論文だからまだしも、
口頭試験では、この一年間,フランス語の授業でアナリーゼした二十五余の文章の中から
試験管に一つランダムに選択されて,その文章についての論文を二十分で作成し,
それを口頭で紹介しなくてはならないという曲者でして。
はい、正直に言います。確かに今年は不真面目でしたー。スイマセン。
まぁ、「ツケがまわる」とはまさにこのことだと言いましょうかなんというか。
だから今必死こいて勉強しなくてはならないんですよ。
皆,こんなバカのようにならないように勉強はせめて定期的に更新しましょうね…
そしていよいよ来週は運命の筆記試験…ちょっと緊張しているのかもしれません。
だから夏休みに突入したとはいっても僕達には試験が終わる限り
休みは実際には永遠にやってこないわけでありまして…
そして休みが刻々と近づいてくるのは嬉しいんだけれども、
それは同時に試験が近づいてくることも示しているのでありまして…
早く終わらせたいけど終わらせたくない。
早く来て欲しいけど永遠に来て欲しくない。
相反する二つの感情。その間で揺れる僕。
無駄にロマンですね。勉強に恋しているのかしら僕。
…ちょっとどうでも良かったですね。次に移ります。
まぁ、正直、今回のタイトルはただの愚痴です。スイマセン。
ああ!!もう既に休みを満喫している高一の奴らが憎い!!
…なんか久々の更新なのに愚痴をこぼすか謝ってばっかのような。
…最悪ですね。次から治すように心がけます。スイマセン。
でもでも、話したいことは色々と溜まってるんですよ!
最近発見した面白い映画とか,グループとか,動画とか。
まぁ、焦ることなかれというか。
また話す機会もあるでしょうね。人生長いんだし。
それでは、勉強戻ってきます。
とりあえず来週試験受けている間に成田行の飛行機に乗っている奴等のバカヤローーーー!!
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鬼束ちひろ様
- 2008/05/17(土) 09:05:58
コンサートが近づいて来たので
ここらで鬼束様の紹介をしたいと思います。
「鬼束ちひろ」様。
ジャパニーズシンガーソングライター。
名前からも分かるように女性です。
歌う曲は主にロックに分類されていますが,
ピアノ、アコースティックギター、バイオリン等々と、
演奏楽器は割とクラシック寄りです。
そして堤幸彦監督のドラマ、『TRICK』の主題歌を三シリーズとも歌っていました。
曲名はシリーズ順に『月光』、『流星群』、『私とワルツを』ですが、
どの曲も素晴らしいです。
曲調にも歌手の歌い方にも,日本のどのアーティストとも異なった,
独特なアクの強さを全面的に感じます。
僕は鬼束様の存在はドラマを通して知ったのですが,
僕のグループのボーカルは前々から彼女の歌い方に強烈に惹かれていたらしく,
今年の学際で一緒に鬼束様をやろう!と、いうことになって
今回グループを立ち上げました。海外にも人気のある方です。
なのでバンド編成もバイオリニスト2人、ピアニストが2人となっています。
まぁ、コレは僕のグループの話なのでちょっと置いといて。
更にウィキで彼女の来歴を覗いてみた時に,
とても共感したことがありました。ちょいとウィキから拝借。
『校の閉塞感や同調を強制させるシステムにもともと嫌悪感を抱いていた事や、歌手志望のために大学受験をする気がなかった事等から、高校3年生の頃は学校へはほとんど行かなかったという』
日本の同調を強制させるシステム…に嫌悪感を抱いている
こっちの日本人やハーフは決して少なくはありません。
まぁ、今は時代が変わって来ているのかもしれませんし、
いじめられるほうにも全く非がないわけではないのでしょうが、
日本の学校に体験入学をした祭にいやな思いをしたことがある子がほとんどです。
それに嫌悪感を感じ、更に自分のやりたいことを見極めて,
歌手のオーディションで見事グランプリを取った鬼束様は凄い人だと思いました。
自分のやりたいことを分かっていて,それをやり通す強さを持っている人は
いつだって美しく見えるものです。
そしてこの御方、武道館でもライブをしたのですが,歌うまいです。
声も太く力強くて聞き心地いいです。
歌詞にも「女神」、「God child」、「悪魔」などと神秘的な,
そして「この腐敗した世界」と、退廃的な言葉やイメージが混ぜられていて,
更に「逃げることなど出来ない」、「泣きたいくらいに分かるから 分かるから」
「この腕がちぎれたとしても 自分の手を離したくなかった」、
「生きて 生きて 生きて」と、
叙情的な表現が多々織り込まれています。
そしてライブのときの感情のこもった歌い方,彼女の歌の力強さの源でしょう。
なんて言ったって歌っている姿、最高にカッコイイですから。
基本的にどれも素敵なのですが,
お勧めの曲は『Tiger in my Love』、『目眩』、『Cage』
あとは『castle imitation』のクラシックバージョンと、いったところでしょうか。
特に『Tiger in my Love』はドラム,ベース、そしてピアノからなるジャズ調の曲ですが,
カッコイイの一言につきます。
幾つかアド載せておきます。お手数ですがコピペお願いします。
鬼束様の声を聞くならまずはコレですかね。↓
『月光』:http://jp.youtube.com/watch?v=01kgAa05bh4&feature=related
曲とメロディがイイ感じです。ちょっとハイテンポ。↓
『Cage』:http://jp.youtube.com/watch?v=mobAbnL6keA
コレも綺麗な曲です。ピアノ綺麗だなぁ…↓
『目眩』:http://jp.youtube.com/watch?v=wEKWUbu35BI&feature=related
ちなみに、『Tiger in my Love』はいい動画がなかったので,載せませんでした。
曲をダウンロードするのが一番宜しいかと。ベースが凄くムズイっす…
とにかく、まぁ、何か長々と語ってしまいましたが…
要はメチャイケですよ!ということを言いたいだけであって…
既にご存知の方も多くいらっしゃると思いますが、
知らない人は興味を持って下さったら嬉しいです。ハイ。
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